In Flames - Come Clarity (2006)

a0044651_3501317.jpg 旅行前に出来なかったレビューをしたいと思います。メタルバンドIn Flamesの8thアルバムです。

 すごいですよね。八枚目のアルバムでもこんなに高品質な作品を作ることが出来るなんて。



 内容はホント最高です。初期の疾走感を取り戻しつつ、モダンさも兼ね備えている。それでいてアグレッシブ。

疾走曲を聴いているとDark Tranquillityのアルバム「Character」を思い出します。

 私は彼らの作品は「Colony」あたりのベーシックなメタルとモダンさがちょうどよく調和した感じが大好きでした。なので、SLIPKNOTとツアーもまわり、触発されて出したアルバム「Reroute to Remain」にはがっかりしましたね。モダンよりすぎるんですよ。あの作品は。

 そして、今回のアルバムは「Colony」期のベーシックなメタルとモダンさをうまく調和させた状態を維持しつつ、さらにそれをアグレッシブに進化させた作品だと言えます。なので出来も最高です。捨て曲ありません。

 アンダースが歌うパートもメロディアスで印象的なものが多くなりましたね。この変化は killswitch engage などが好きな私にはよい変化だと感じました。過去作品にはメロディがあるパートがあっても、無理やり入れたような感じでした。しかし今回はそのメロディパートも違和感なく自然に美しく調和している。

 ちなみに私がアルバムの中でかなりいいなと思った曲は#4Dead End #7Vacuumです。と言っても全曲レベルは高いんですけどね。

 アルバム全体の出来から言っても今までの作品の中でもかなりの上位に入る作品なのではないでしょうか。メタル、メロデス、メタルコアが好きな方は是非聴いてみてください。

Myspaceで新作から二曲聴けます。
オフィシャルサイトでは全曲ちょっとずつ聴けるみたいですね。
YoutubeでTake This LifeのPVも見れます。

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by motoriclue21 | 2006-02-23 04:35
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